2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号
各会派で自治の下で出席調整しておりますけれども、離席が目立ちますので、特に自民党会派、声がけをして、代理出席等も含めて、しっかりと定足数を満たすように努力をお願いいたします。 次に、串田誠一君。
各会派で自治の下で出席調整しておりますけれども、離席が目立ちますので、特に自民党会派、声がけをして、代理出席等も含めて、しっかりと定足数を満たすように努力をお願いいたします。 次に、串田誠一君。
事前にはコロナ会議は決まっておりませんでして、蓮舫委員も御存じのとおり、在京当番に宮崎政務官がおり、彼はコロナ対策を含む入管の担当でございましたので、危機管理上のルールに基づき政務官に代理出席をさせましたが、御指摘を踏まえ、真摯に反省しております。
○小泉国務大臣 まず、コロナウイルスの政府の対策本部会議につきましては、副大臣、政務官等との連携をとりながら進めている環境省の対応として、私が八木環境大臣政務官に代理出席を依頼しました。
そして、このコロナウイルスの政府の対策本部の会議につきましては、副大臣、政務官などとの連携をとりながら進めている環境省の対応として、私が八木大臣政務官に代理出席をお願いをしたところであります。 危機管理上のルールにのっとった対応ではありますが、地元の会合は問題である、そういった御指摘については真摯に受けとめて、反省をしております。
○小泉国務大臣 宮本議員から御指摘があったとおりでして、この第十回ウイルス感染症対策本部、これにおいて、一回目から十回目までのうち九回目まで私が出席をして、今回のこの十回の会議については政務官に代理出席をお願いをしたところであります。 これは、日ごろから、大臣、副大臣、政務官、そういった中での役割分担というのは非常に重要なことだと考えていますし……(発言する者あり)
○小泉国務大臣 今、宮本先生がおっしゃるとおりと申し上げたとおりでありますし、今回、この十回目の会議の際は環境大臣政務官の八木政務官に代理出席をお願いをしたというところであります。 そして、この政府としての危機管理上の踏まえるべきルールにのっとった対応というのは、緊急事態発生時における政府の対応に係る取決めでありまして……(発言する者あり)
ちなみにですが、新谷政務官が代理出席というか出席されておるということですが、この保健大臣会合、またWHO総会の報告は、どのような形でされるんでしょうか。
櫻田大臣は来賓としてお招きをいただいたようですが、代理出席で欠席となっておりますけれども、なぜ欠席となったんでしょうか。
年に、来られていても数回来られるかどうかの方でございますが、少なくとも議員会館の事務所の方で代理出席を依頼したことはありません。 ただ、私は全国区でございまして、全国で代理で出ていただくような方というのは、はっきり言って、百人とは言いませんけれども、そのぐらいの方がいらっしゃいますよ。
とりわけ、閣僚級会合でありますので、間違っても各国の大使級が代理出席するといったことがないように、ぜひ外務省、総力を挙げて閣僚級の出席をしっかりと確保してもらいたい。ティラーソンさんももちろんそうでありますし、ロシアを含め、しっかり確保していただきたいということが一つと、ぜひ具体的な成果目標を持ってやっていただきたい。
最高裁と独立した機関であると言うから、代理出席、決裁しないと出られないと言うから、では、ちゃんと最高裁の刑事局長が事務局とやりとりをして、きちんと答弁をしていただくということで来ていただいているんじゃないですか。何で答えられないんですか。 情報公開法の行政文書に関する部分で、十条、十一条、明記されているじゃないですか。なぜ出せないんですか。ちゃんと法律に照らして答弁してください。
藤井さんは、この一年で、私が確認させていただいただけで言いますと、一月に、シンガポールでのASEANの閣僚会合に代理出席されているみたいですけれども、それは大臣の御都合で、私は、本当は国会の日程を少々工夫してでも大臣が行くべきことだと思いますし、今まで御協力したいということは何度も申し上げてきているんですけれども、それはさておき、多分、御自身でいろいろ企画立案されるお力がある政務官だと思うんですよ。
確かに、六月の代表者会議で、代理出席が多いし、代理出席が、各三団体の事務局が出てきているということがございました。 そこで、平成二十八年九月にJ―LISにおいて定款変更を行いまして、代表者会議に出席することができる地方三団体選出の代理委員を、原則、地方公共団体の長に限定するということにいたしました。
代理出席を含めて、国会議員百人以上も参加をしております。私も出席して、発言をさせていただきました。 その中で、司法修習生に対する給費制の復活を求めるビギナーズ・ネットの若者から、次のような発言がありました。それにつきましては、お手元の資料の中に、三枚目は緑のカラーのですが、先ほど言った、国のこの間の経緯ですが、その次の四枚目です、ごらんください。
なお、先生の御指摘のテレビ会議ということにつきましても、含めまして、例えば、研究内容を把握しておられる東京近傍の共同研究者の方によるヒアリング審査への代理出席等、そのような柔軟な運用ができないかの工夫については、少しお時間をいただいて検討させていただければというふうに考えているところでございます。
その上で、それぞれの大臣については、例えば外務大臣外遊中は官房長官が、総務大臣については稲田大臣がという形で全部臨時代理を指定をしておりますし、さらに、外遊中に万が一、九大臣会合やあるいは四大臣会合が開催されることになった場合は、まず臨時代理の大臣が出ていただくということと、そして各省の副大臣、政務官も、これNSC法上、代理出席的なことができるようになっておりますので、その副大臣、政務官にも出ていただくという
先月二十四日に行われた患者団体の総会で、各党議員の代理出席あるいはメッセージ対応など党派を超えた取組が行われております。 患者団体の要望の中で最も喫緊の課題となっているのが労災認定の課題でございます。この認定基準を改正してほしいという課題でございます。
神風政務官が代理出席しているんですよ。 あなた、十五日に言っていることと違うじゃないですか、不幸な事故を再び起こさないようと。この国を守るために一生懸命訓練をして、不幸にもその訓練の最中に亡くなった隊員に対して、なぜ防衛大臣が哀悼の意を表するために沖縄に行けないのか。その日は公務もないんですよ。 私は是非大臣に来ていただきたかった。私は行ったんです、航空自衛隊出身の議員として。
ということは、総理は百周年記念に出席することは十分可能であったわけでございまして、天皇皇后両陛下が御臨席をされる記念すべき式典に正当な理由なく代理出席をさせるという不遜な態度は、総理、あなたの立ち位置を象徴していると思いますよ。 この点について、どう思われるんですか。
阿久津さんについて、荒井議員の秘書としては議員会館に籍を置き、当時国対委員長代理を務めていた荒井議員の補佐を務め、国対の会議に陪席し、他の会議、会合にも代理出席をしていたと聞いておりますというものでした。 ところで、荒井大臣、当時の大臣の議員会館の部屋番号を覚えておられますよね。
阿久津議員については、荒井議員の秘書としては、議員会館に籍を置き、当時国対委員長代理を務めていた荒井議員の補佐を務め、国対の会議に陪席し、他の会議、会合にも代理出席をしていたと聞いております。また、小川議員の秘書としては、小川議員の選挙区である東京を二分する三多摩地域を担当する秘書として地元活動を支えていたと聞いております。